- 乙武氏が、一連の不倫報道で奥さんとの関係も悪化、離婚もみえてきている。
- 半別居状態だったようだが、最近では乙武氏が自宅に謹慎状態。奥さんである仁美さんの負担が増えたのも原因として考えられる。
- ※乙武洋匡氏の裏垢と思われるツイッタ―が流出中。。。画像貼ってます。
乙武さんの嫁・仁美さん限界…旦那の介護、子育て、家事…乙武さんが自宅にいるようになって関係が悪化についてのネット感想
奥さんにとっては、普段旦那が他にずっと入り浸りで、週末だけ帰ってくる生活で全然苦労がなく心地よかったんだろうな。そして突然、毎日一日中いるようになると、使えない夫にイライラしちゃったんだろう…家事も育児もあって、そのうえ旦那の介護って、そりゃ大変。よく三人も産んだよ。聞いてるだけでストレス溜まりそう。
ニュースソース
不倫報道によって、参院選不出馬となった乙武洋匡さん（40才）が、離婚に向けた話し合いを始めているとの情報が入った──。世間を大きく騒がせ、夫婦が揃って謝罪した不倫騒動から3か月。再出発したはずの夫婦の絆が、切れた。
「6月上旬のことです。乙武さんの妻の仁美さんがこう切り出したそうです。“疲れました。もう今の状況は耐えられません。別々に暮らしましょう”──乙武さんはショックを受けて、別居はしたくないと伝えましたが、彼女の意志は固かった。“彼女のためにも、もうそれしかないのか…”と、家を出たんです」（乙武夫妻の知人）
以来、夫は自宅マンションに帰っていない。トイレや寝室を備えた事務所に寝泊まりしている。妻は3人の子供とともに、夫のいない部屋で静かな暮らしをスタートさせていた──。
結婚15年目を迎えた乙武洋匡・仁美（37才）夫妻が危機を迎えている。早稲田大学政治経済学部に在学中の1998年に出版した『五体不満足』（講談社）が累計500万部を超す大ベストセラーになった乙武さんは、大学の1年後輩だった仁美さんと4年間の交際を経て、2001年3月25日、仁美さんの早大卒業の日に結婚。8才の長男、5才の次男、1才の長女と3人の子宝に恵まれた。
そんな乙武夫婦に大きな転機が訪れたのは、15回目となる結婚記念日の前日だった。今年3月24日、『週刊新潮』が乙武さんと20代後半女性との不倫海外旅行を報じた。乙武さんと女性は昨年のクリスマスから今年の正月にかけて、8日間にわたってチュニジアやパリなどを旅行。乙武さんは不倫の事実を認めた。重度の障害を抱えながら、明るく爽やかなキャラクターで人気を博した乙武さんの不倫スキャンダルが大々的に報じられると、世間は蜂の巣をつついたような騒ぎになった。
「先天性四肢切断」という重度の障害を抱えている乙武さんの私生活が苦労の連続であることは説明するまでもない。そして、乙武さんの生活全般の介助を担ってきたのが仁美さんだ。しかも、そこに子供たちの世話も加わることになる。夫婦を知る関係者が言う。
「乙武さんは夜10時を過ぎたら家に帰らず、住み込みのボランティアスタッフが世話をする事務所などに泊まるようになりました。忙しい子育てを終え、3人の子供を寝かせつけた仁美さんがゆっくりと時間を過ごせるための配慮でした」
週末に自宅に帰るが、平日は事務所に寝泊まりすることが増えていった。前出の関係者が語る。
「仁美さんは乙武さんに見え隠れする女性の存在に、気づかないふりを続けていたはずです。乙武さんが家に帰らず、外にいる誰かに世話をされていることで、むしろ夫婦関係のバランスが保たれていたことは否定できません」
3月末に不倫が報じられて以降、仕事を抑えてきた乙武さんは外出を極力控え、一日中自宅で過ごすようになった。
「それまでは週の半分以上、家を空けていた乙武さんが24時間自宅に“謹慎”するようになり、仁美さんにかかる負担が目に見えて重くなったんです。3人の子供の世話と家事に加えて、夫の風呂、トイレ、着替えなどで気の休まる時間がまったくない状況でした。彼女は最初のほうこそ気丈に頑張っていましたが、みるみるうちに疲労がたまり、表情が暗くなって塞ぎがちになりました。夫婦間もギスギスし始めて、会話が少なくなりました」（前出・知人）
夫と常に一緒に過ごすことで、精神的なストレスも増していった。健常者でも、それまで仕事をしていた夫が定年後、ずっと自宅にいるようになったり、単身赴任だった夫が家族と同居するようになったことで、それまで良好だった夫婦の関係が目に見えて悪化することがよくある。ましてや乙武家の場合、夫の介助という物理的な負担も加わり、仁美さんの受けるストレスは極限に達した。
「不倫騒動後に公の場でした“再出発宣言”は相当な覚悟をもって口にしたものでした。しかし、その彼女でも夫が常に家にいることが相当大変だったのでしょう。この夫婦はもう長男が生まれてからですから8年もの間、“半別居”生活でバランスをとっていたんです。そこへ急に夫が毎日いる生活になった。
頭で理解していても体力的にも精神的にももう無理だった。ピンと張り詰めていた緊張の糸がある時、限界に達してぷつりと切れてしまった。そして“離婚”という2文字が頭に浮かんだようです。乙武さんの不倫に薄々は気づきながらも、その状況に助けられてきたと感じていた部分もあったでしょう。彼女には、どんなに頑張っても、別居という選択肢しか残っていなかったんでしょうね」（前出・知人）
そして冒頭のように6月上旬、仁美さんが夫に最後通牒を突きつけたのだった。もちろん、乙武さんは抵抗した。しかし、仁美さんの頑なな態度に乙武さんも覚悟を決めるしかなかった。
乙武さんに話を聞くと「ノーコメント」と回答し、仁美さんは自宅のインターフォンに応じず、〆切までにコメントを得られなかった。現在、ふたりは離婚を視野に入れた話し合いを続けているという。
via: 乙武洋匡氏が家族と別居、離婚を視野に入れた話し合い （NEWS ポストセブン） – Yahoo!ニュース※女性セブン2016年7月7日号
乙武洋匡さんのTwitter裏垢？だと囁かれているヤツ↓にアップロードされていた画像・・・モザイクなしはこちらから→http://imgur.com/a/sdUDm/all
※cowperking＝カウパーキング＝乙武さんがボーカルを務めるバンド。
via: 乙武洋匡さんのTwitter裏アカ？「純愛エロメガネ@vo_cowperking」にアップロードされていた画像 – 自由速報 ( ´_ゝ`)
画像のExif情報で乙武さんと純愛エロメガネが使ってる携帯機種・デジカメ機種が一致
ネットの反応・意見
>昨年のクリスマスから今年の正月にかけて、8日間にわたって
>チュニジアやパリなどを旅行。
>乙武さんは不倫の事実を認めた。
小さな子供がいるのにクリスマスと正月に不倫って
これは心が折れるわ。
子供にとっても、母親が父親の介護で疲弊するさまを見せつけられて育ったら
父親を憎むようになったかもしれないし
別れた方が却って父子関係は良好を保てるかも
＞「先天性四肢切断」という重度の障害を抱えている乙武さん
切断なの？
先天欠如じゃないの？
6月に別居開始？
テレビではパーティの後から妻子とは会ってないって言ってたよ？
うーん>>1の記事を読むとどうしてもね
悪い
おれは乙武氏の方に肩入れしてしまうな
今回の件はさすがに乙武氏が気の毒だわ
妻はもともと介護するのをわかって結婚してたわけだろう？
今更やりたくないってのはなあ・・・ちょっと納得いかない
土地ころがし松本にでも助けてもらえ
相手にも不満を与えるクズ
つーか
手も足もなくてこれだけの浮気するんなら
手と足があったらもっとしてたって事だよね？
義足を使う練習したら。と思う今ｃｍで 義足と義手だけどフェッシングで パラリンピックを目指す人のやってるけど。相当努力したんだろうなと思うし。
金あるだろうに、家政婦さん二人くらい雇えばよかったのに
愛人と不倫旅行する金はあっても、
妻に楽をさせる金はなかったのか。
奥さんに捨てられたらこいつどうなるんだ？
裏切った代償は重いな。
その他、反応
召使雇えよ。
離婚したら誰が世話するん？
奥さん許さなかったのかｗ
社会が持ち上げて作り上げたモンスターだからな。
許そうと思おうとしても結果無理なことあるもんな
人の助けがなきゃ生きていけないのに
離婚したらどーやって生きていくの
奥さん、なんでこんなのの世話で人生無駄にしてんだ？と気付いちゃった感じ？
子供の面倒は見れても乙武の面倒は見れない。
感謝って大事だよな。
因果応報
障害者の地位をどん底まで貶めたキチガイ
ベアトリーチェ選手みたいのが本当にすごい人なんじゃないの。
その他、日本の反応
不倫はダメ
自立支援の要介護で、介護業者からケア受けられるんでないの？
毎日、風呂は無理だと思うけど・・・
不倫には目をつぶるが介助は嫌ｗｗｗ
財産のほとんどが嫁と子供のものに
愛人も逃げ出すわw
小倉が、乙武に女が居るのは奥さんも折り込み済みだから問題ないだろう。とか言ってたのに
奥さん歳下なんだね
まだ３７歳なら、まあ子供3人もいるから再婚は無いと思うけど
恋人は出来るからね
失った青春を取り戻した方がいいわな
金はあっても愛はなかった乙武。
障害がある人と結婚するってかなりの覚悟があったと思うけど、将来が見えてたのかね奥さんは。
子供を作ることとかなかなか決断できないよ。
夫の面倒見るだけでもたいへんだと思うし。。。
自分は一人子供いるけどそれだけでも色々しんどいことあるのに。