- 「non-no」専属モデルの佐藤エリが、２日「サンデー・ジャポン」に生出演した。
- ハーフの佐藤は、幼少時は祖母に育てられたといい、イナゴを食べたり、病院には行かずにどくだみを薬代わりに使っていたと極貧生活を送っていたことを明かした。
- 同じく貧乏だった過去を持つモデルのアンミカは、話を聞き感動した様子を見せた。
【non-no】佐藤エリ､貧乏だった幼少期｡｡｢ｲﾅｺﾞをおかず代わりに｣｢どくだみを薬代わりに｣ただの田舎の古き良き生活なのでは?ただの田舎の古き良き生活なのでは?ﾛｰﾗの本名と同じ名前か?!【さとうえり･ﾊｰﾌ･栃木出身･ﾉﾝﾉﾓﾃﾞﾙ･画像】についてのネット感想
イナゴの佃煮もたべたことあるし、どくだみもお茶や虫刺されに塗って使うwwこれって貧乏なのー?知らなかったー！イナゴって今はあまり田んぼにいないとか？ハーフﾓﾃﾞﾙの彼女が言うとギャップがあっていいんですかねーwwよくわからんな!ww
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雑誌「non-no」専属モデルとして活躍する佐藤エリが2日、TBS系情報番組「サンデー・ジャポン」（毎週日曜あさ10時～）に生出演。極貧の過去を明かした。
祖母と2人でイナゴを食べていた幼少期
佐藤は、スペインとロシアのハーフの父と、日本人の母を両親に持つハーフ。栃木県出身で、幼少期は体の弱い祖母に育てられたといい、「苦労もありながら笑顔も耐えない貧乏ファミリーでした」とにっこり。
番組では佐藤の貧しかったという幼少期のエピソードを紹介。食費もままならない状況だったそうで、「お腹が空いたらイナゴ」。「ご近所の方から味噌を借りたり醤油を借りたり米借りたりって生活の中でおかずが無くて、家の前に綺麗な田んぼが沢山あったのでおばあちゃんと2人で田んぼに行ってイナゴをとって、ペットボトルに入れて素揚げにして食べたりあとは佃煮にして食べたり…」と、イナゴをおかず代わりに日常的に食べていたことを告白。
「美味しいよね」という共演者の声には「すごい美味しいです」と笑顔で頷き、「高タンパクでプロテイン代わりにすごい良いんです」と説明した。
病院にも行けず…
また、「お金がなさ過ぎておばあちゃんも『病院に行くくらいだったら死んだほうがましじゃ』とか言ってた」そうで、近所から貰ったどくだみを薬代わりに使用。「すりつぶして傷だったりやけどだったり全身塗りたくって一晩寝て治す」という治療をしていたことを回顧した。
いまどきのハーフモデルといったルックスの佐藤の意外な過去に共演者は「そんな風に見えない」「すごいたくましい」と驚き。苦労話を明るく楽しそうに語る佐藤に、テリー伊藤は「明るく喋るのが良いよね」と褒めた。
また、現在はセレブモデルとして知られるが、同じく貧乏だった過去を持つモデルのアンミカは「貧乏の大先輩ですけど、平成で苦労してこんな明るく綺麗に育ってここに座ってて良かったなと思います」と感動した様子。「貧しさって生きる知恵に繋がるから今貧しい人も負けずに頑張ってほしい」と訴え、佐藤も力強く頷いていた。（modelpress編集部）
via: 「non-no」佐藤エリ、極貧の過去を告白「お腹が空いたらイナゴ」 ルックスとのギャップに共演者驚き
ネットの反応・意見
マエアツに似てる
ローラの本名こんなんじゃなかったっけ
なに、この眠そうなトリンドルモドキは
貧乏自慢はザリガニ食ってからだろうな
今イナゴ食べてみろよ
イナゴを食べて育った美人ハーフ外人
何不自由なく育ったブス
どっちが強いの？
両親何やってんの
イナゴ捕まるくらいなら山菜集めたほうが良さそうだが、タンパク質を野原で
手に入れるなら昆虫がベストなのかね。
イチゴに見えたw
両親は失踪でもしたのかな
その他、反応
なに？こういうの流行ってんの？
この顔だと貧乏アピールはマイナスだな
かわいいから許す
どくだみは効くからな
イナゴ食べるなら魚釣れば良いような
イナゴは高級品なんだが
ググると目が怖い
顔面センター
風間トオルよりはマシ
貧乏っていうよりただの田舎の古き良き生活なんじゃないの？
その他、日本の反応
イナゴエピソードは長野出身の自分と全く同じ
「佐藤えり」で検索した時に、ローラの卒業アルバム画像が出てこなくなってしまうじゃないか
それが狙いなのか？
狙いすぎたってばそのエピソード
今時の田んぼにイナゴなんていないよ
イナゴの佃煮は普通に食うでしょ
田舎を馬鹿にしてんのか？
うそくせー
何年前の話だよ？
別にイナゴは貧乏の象徴じゃないしｗ
普通に食うよｗ
ただの田舎あるあるじゃねえか
どくだみぐらい自分で取って来いよ
薬だけでなくお茶にして飲め
キャラの渋滞はかえって損するよ
やけどはアロエだろ