- NHKに障害者殺人事件の被害者で、息子が大けがを負った両親がｲﾝﾀﾋﾞｭｰに答えている。
- 被害者は森真吾さん（51）。重度の知的障害者だったようだ。父親の正英さん（82）と、母親の悦子さん（79）は「悔しい」と心境を語っている。
- にちゃんでは、植松容疑者よりも被害者に対して厳しいコメントが多い。
被害者で入院中の森真吾さんの両親が心中を語る。にちゃん「同情できない」「植松が正義」植松ﾊﾟﾖｸ説、整形疑惑もについてのネット感想
今回の事件で、被害者の方が出てきたのは初めてでしょうか？？かなりの老父夫婦ですね。息子さんは51歳。。かなり厳しい現実です。現在、大けがで入院してて、また手術して退院。。でも、もちろん認知症のまま。これって、どうなんでしょう。死ねとは言いません。ただ。。安楽死について、これから日本でも議論される必要があります。尊厳死を認めるべき。人間は死ぬ権利も主張していいはずです。
ニュースソース
神奈川県相模原市の知的障害者施設で入所者などが刃物で刺され、１９人が死亡、２６人が重軽傷を負った事件で、大けがをした入所者の両親がＮＨＫの取材に応じ、「障害者を侮辱する発言が腹立たしく、被害に遭ったことが悔しい」と心境を語りました。
取材に応じたのは、今回の事件で大けがをした相模原市の森真吾さん（５１歳）の父親の正英さん（８２歳）と、母親の悦子さん（７９歳）です。
via: 大けが負った入所者の両親が心境「悔しい」 | NHKニュース
両親によりますと、真吾さんは重い知的障害があり、２０年前から「津久井やまゆり園」で暮らしてきました。運動会などの行事に積極的に参加し、毎月３回ほどは自宅に戻って、好きな音楽を聴いたり、家族でドライブを楽しんだりしていました。
事件が起きたことは、悦子さんが朝のウオーキング中に聞いていたラジオで知ったということです。悦子さんは「最初は施設に電話しても職員が慌ただしくしている様子で、息子の状況が分からず落ち着かなかった。のちに、けがをしていると聞いて、衝撃だった」と話していました。
運ばれた病院の説明では、真吾さんは胸を刺されて傷が肺にまで達していたほか、首や手にも切り傷があったということです。正英さんは「手術は成功したものの、今も心配な状況が続いている」と話しています。
施設では、ふだんの生活の様子を職員が連絡帳に書き込み、一時帰宅の際に本人が持ち帰っていたということです。連絡帳には体調のことや、外食のときに選んだメニューなど細かい情報も書き込まれ、両親は職員の対応を信頼していたといいます。
植松聖容疑者が働いていたことは、はっきりとは覚えていないとしたうえで、正英さんは「施設には感謝の気持ちでいっぱいなのに、職員だった人が事件を起こしたことが不思議でならない。５１歳になる息子は障害があり、何もできないですが、私たちのいとおしい子どもです」と話しています。
また、悦子さんは「息子は赤ん坊のような受け答えしかできませんが、目に入れても痛くないほど大切な存在です」と話しています。そのうえで、植松容疑者について「障害者を侮辱する発言を繰り返し、腹立たしい。被害に遭ったことが悔しい」と心境を語りました。
ネットの反応・意見
この両親の家、映ってる家具とか、裕福そうだなあ。
介護保険駆使していろいろ雇って自宅で見ればいいのに。
被害者の名前は公表しないことになってるのに名前出すなよ受信料払わないぞ
払ってないけど
めっちゃニンマリしてるやん
同情してもらえると思ったのかカス
そもそも
年間の殺人系事件の件数は およそ１０００件
障害者さん問題だけじゃない
植松はシールズ信者のパヨクでしたｗ
犯人のフォロワー
・田原総一朗
・津田大介
・堀江貴文
・ろくでなし子
・吉田照美
・中村うさぎ
・水道橋博士
・デーブ・スペクター
犯人の人物像
・マリファナ解禁主張
・反原発
・革命思想まる出し
・Love＆Peace
・入れ墨
・地震兵器で日本が狙われてる
・「SEALDsにならった抗議活動をする」 ← New！
一重から二重に整形
両親｢(なんできっちり始末してくれなかったんだ…クソッ)｣
愛おしいのに何で施設に預けてたんだよ。
面倒見るの嫌だったんだろ！
外野は簡単に言えるが家族だけで面倒見るのは不可能だ。
そう言う無理するとニュースでよく見る心中事件や線路進入で多大な賠償金ふっかけられる事態になる。
その他、反応
植松の正しさが証明されたな
こういう施設あった方が安心
街中で暴れてたの見たけど老親じゃコントロールできないよ
預けててもあまり責める気にならない
何も出来ないならいいんだけど、噛みついたり頭突きの他害系だと厳しいよね。
矛盾を感じる
いとおしいのに月3回しか帰宅させてない
自分たちは世話他人に任せてるくせにアホかよ
遺族のやつら徹底的に叩くべきだよ
しらじらしくて気持ち悪いわ
ナチスの親衛隊予備軍がちらほら
重度障害6の写真を見て、考えが変わった。
人間と呼べない自然の摂理に反する生物を生かしている医療…
ナチス思想とかでなく、昔は養護学校の先生してた友達はよく葬儀に行くことが多かったと。
今はほぼ無いって。
医療費がほぼタダだから高度な手厚い医療受けて、社会人が高い医療費払わされ、インフルエンザとか予防接種も控除ないし、ゆがみまくってるよ。
その大切な宝物なんで預けてたの？
年齢的に働きに出てるわけでもないんだから一緒に最期迎えてもいいんじゃないだろうか
どんな人間だろうが自分以外の人間を死んだほうがいいとか思う心が差別や戦争につながっていくから思わないようにしよう
その他、日本の反応
施設に預けてるからって愛情がないわけでもないし
ましてや殺されてもいいと思う人間はさすがに少ないだろう
自分で見ろよ
親が高齢で国に丸投げするしかない状態で老後どうすんの？
こういうケースは財産を処分して施設で取り上げるようにしなよ
これは、
助かってしまって残念です、とも言えないわな
人でなしコールの大合唱になってしまう
施設にずっと預けっぱなし？
それも可哀想だな 子供が
まるで消費行動が悪みたいなの言い方してる人がいるけど消費しないと経済は回らないぞ。必要でない人間なんでいないからな。
いとおしくて何もできない子なら同居できるのでは 看護師をつければいい
昔からうちはそうやってきた それと外泊できるのだから 預けて事件に巻き込まれて不運だけど親の選択だからね
国の税金考えるなら
死刑判決出たやつは早く実行してほしい。
しょうこうなんて何年刑務所いるんだよ。
少なくとも市場価値から言えばプラスであろうか
生かす福祉産業としての生産性も低いのだろう
つまり、他人の役には立たない
これはヒトがいなければ労働者や移民を外国から
連れてくればいい、という発想と同じ
役に立つから連れて来い、ということで
移民、外国人労働者賛成派は考えたほうがいい
身内にいるとどんな生活なのかは知ってはいても分かってはいない